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【得意分野別】オウンドメディアの運用代行会社10選!選び方も解説

株式会社NoSHAPE

オウンドメディアの運用代行

Web広告の競争が激化する昨今、企業の資産となり長期的な集客が行えるオウンドメディアを活用する企業が増えています。その一方で、「自社にノウハウがなくて始められない」「すでに運用を始めているものの成果が出ていない」という企業も多いようです。

そこで利用したいのが、オウンドメディアの運用代行サービスです。運用代行サービスを利用することで、運用のコストを抑えられるとともに、オウンドメディアを成功に導ける可能性が高まります。

今回の記事では、オウンドメディアの運用代行にどんなメリットがあるのか、運用代行会社の特徴、得られる成果、費用相場、得意分野別のおすすめ業者などをご紹介します。

オウンドメディアを運用代行するメリット4つ

オウンドメディアの運用代行とは、企業のオウンドメディアを代行して運用するサービスのことです。運用代行を利用することで以下のようなメリットがあります。

1.最短で最大の成果を出せる

オウンドメディアの運用代行を活用することで、最短で大きな成果を得られます。

オウンドメディアは自社だけで運営していると、なかなか成果が出ないことも多いです。オウンドメディアを成功させるには、SEOやライティング、マーケティング、分析、SNSなど様々なノウハウが必要になります。自社でこれら全てのノウハウを得るには、専門的な学習や教育に多大な時間がかかってしまいますし難しいでしょう。

オウンドメディア運用代行会社には各分野の専門家が揃っているため、最短で大きな成果が望めるのです。

2.社内リソースを抑えられる

オウンドメディアの運用代行を活用することで、社内リソースを抑えられるのも大きなメリットです。

オウンドメディアの運用には、記事の作成やチェック・リライト・画像作成・入稿・ライター管理・アクセス解析・問い合わせ対応など、多くのリソースが必要になります。自社だけでこれらの業務を行うのは大変ですし、人材がいない場合には人材の採用に大きなコストがかかってしまいます。もし既存のスタッフに業務を依頼するとしても、すでに受け持っている業務がある場合にはあまりリソースを割けないでしょう。

オウンドメディアの運用代行会社であれば、専門のスタッフがおり十分な運用体制を整えているため、社内のリソースを割く必要がなくなります。新しく採用する必要がありませんし、社内のリソースを使う必要がないので、コア業務に専念しながら効果的にリードの育成が行えるでしょう。

3.変化に迅速に対応可能

オウンドメディアの運用代行に依頼することで、状況の変化に迅速に対応することが可能です。

Googleのアルゴリズムやトレンドなどは日々急速に変化しています。例えば、Googleパンダアップデートや健康アップデートなどの変更を次々に発表しています。それによって検索結果は大きく変動し、多くのメディアが影響を受けました。

このような変化に対応するには、常に情報をキャッチアップしておき、変化が起こったときに迅速に対応しなくてはなりません。

運営代行会社であれば常に情報をチェックしていますし、SEOや分析、マーケティングなどの専門家がいるため、状況やトレンドの変化にも迅速に対応できます。

4.社内への報告も代行可能

オウンドメディア運用代行会社では、公開後のアクセス解析や社内への報告なども代行してもらえます。

オウンドメディアは成果が出るまでに時間がかかる傾向があり、社内で予測や説明を求められることも多くあります。そういった場合にも、運用代行会社には社内報告のためのレポートや資料などを作成してもらえます。報告がスムーズにできるだけでなく、見るべき指標や成果が出る見込みなども教えてもらえるため、より正確な報告を行えるでしょう。

このように、オウンドメディアの代行会社には様々なメリットがありますが、運用代行にはコストがかかるため、自社の課題を検討した上で適した運用代行会社を選ぶ必要があります。

オウンドメディア代行に必要なコストとは?

オウンドメディア代行に必要なコスト

オウンドメディアの運用代行をする際は、具体的なコストを把握しておかなくてはなりません。コストを知ることで、事前に費用対効果を検討することができます。

オウンドメディアの代行には、以下の2種類のコストが発生します。

費用

オウンドメディアの運用代行には、依頼内容によって様々な費用が発生します。代行会社によって料金体系は異なりますが、一般的には以下のような費用がかかります。

企画・
ディレクション費
全体設計や戦略作成、ディレクションなどを行うための費用。
記事制作費 記事コンテンツ制作にかかる費用。インタビュー記事など、コンテンツの種類によっても費用は変わります。
デザイン・
コーディング費
画像作成やデザイン、コーディングを行うのに必要な費用。
保守費 オウンドメディアの運用・保守のための費用です。リライトや分析、サイト改善、問い合わせ対応など保守を行う場合に必要な費用です。企画費やデザイン費とあわせて月額定額制の料金体系をとるケースもあります。

このほかにも、分析ツール代やレンタルサーバー代、撮影費などの追加費用が発生する場合もあります。運用代行を依頼する際は、事前に費用体系やどんなサービスが受けられるかをしっかり確認しましょう。

時間

オウンドメディアの運用代行には、時間的なコストがかかることも頭に入れておくとよいでしょう。記事を作成し公開するには、一定の時間がかかります。

自社で運用を行う場合は、記事の作成や修正が比較的スピーディーに行えますが、代行会社に依頼する場合は依頼におけるやり取りなどが必要になるので、自社以上に時間がかかる可能性があります。記事作成には、目安として以下の時間がかかります。

記事構成作成 5~10日程度
記事作成 7~10日
確認・修正 2~3日
画像作成 5~10日程度

1記事作成するのには、2~3週間程度はかかると考えておきましょう。

また、オウンドメディアの運用で成果を得られるまでには時間がかかります。それまでの時間的・費用的なコストを想定しておきましょう。

運用代行会社選びのチェックポイント

運用代行会社選びのチェックポイント

オウンドメディアを成功に導くためには、記事作成やSEO対策、公開後の分析・改善など、多くの要素が必要になります。そのため、これらのノウハウが不足している会社や記事の品質が低いところに頼んでしまうと、成果が出ず無駄に費用が発生してしまうリスクがあります。

ここでは、成果の出せる運用代行会社を選ぶためのチェックポイントを紹介します。

得意分野

運用代行会社によって、行っているサービスや得意分野は様々です。代行会社への依頼で失敗しないためには、どのようなメディアを得意とする会社なのかをリサーチすることが大切です。

例えば、BtoCやBtoB、女性向けや男性向け、ノウハウ提供型のメディアなど様々なものがあります。記事のタイプとしても、検索順位を高める記事や企画系の記事など、いくつか種類があります。また、法律や医療、金融などメディアのジャンルによっては、高い専門性を必要とするケースもあります。

自社のメディアがどのようなメディアなのかを分析し、運用代行会社がその分野やジャンルに関してノウハウがあるのかを確認しましょう。

実績

オウンドメディアの運用代行会社を選ぶ際は、各社の実績も目安のひとつになります。実績が豊富な会社は、それだけ知識やノウハウを持っている可能性があります。

自社の業界における実績があるか、どれだけメディアを成長させた実績があるかを確認しましょう。その際には、メディアのPV数やCVR、メディアからの問い合わせ数など具体的な数字を確認しましょう。

ライター

オウンドメディアにおいてコンテンツの質が重要です。メディアの記事の品質が低いと、読者を満足させることはできませんし、成果を出すこともできません。

どのようなライターが記事を作成するのか、そのスキルや質を確認しましょう。その際には、SEOライティングができるのか、質の高い文章を書けるのか、オウンドメディアのジャンルの知識があるかなどを確認するのがよいです。過去に作成した記事を確認するとともに、試験的にライティングを依頼するのもよいでしょう。

運用代行会社の中にはクラウドソーシングなどのライターに依頼する会社もありますが、そういった場合、コンテンツの質が低い傾向にあるので注意しましょう。

対応内容

オウンドメディアの運用を成功させるには様々な要素が必要になります。記事の質やSEO、広告、デザイン、SNS、メルマガなど、様々な要素が影響を及ぼすのです。そのため、そういった多岐にわたる要素に対応し、様々な手法を取り入れて成果を最大化できる会社が理想といえます。

例えば、記事の作成だけではメディアのユーザーを増やすことはできません。記事作成に加えて、SNSや広告との連携、メルマガやアフィリエイトの運用などを行わなくては、成果を最大化することはできません。

オウンドメディアの運用で成果を出すためには、キーワード設計や構成・記事作成、画像作成、順位計測、SNS運用、SEO対策、メルマガ運用、広告運用、アクセス解析、UI改善、記事のリライトなどが必要になります。こういった幅広い業務に精通している会社に依頼するようにしましょう。これらのサービスがあるか、ノウハウを持ったプロのスタッフがいるかなども確認するのがよいです。

【得意分野別】オウンドメディアの運用代行会社8選

上で説明したように、運用代行会社は幅広い分野に対応できる会社でなくてはなりません。そのなかでも、各企業はSEOや広告、SNSなど、得意とする領域が異なります。

運用代行会社を利用する際は、自社が力を入れたい分野が得意な会社に依頼するのがよいでしょう。ここでは、オウンドメディア運用に関わる様々な分野に関して、特に強みのある会社を紹介します。

トータルサポートが得意

オウンドメディアで成果を得るためには、SEOによって自然検索からアクセスを集めるとともに、SNSで情報を拡散したり、メルマガを用いて定期的にユーザーと接触するなどが必要になります。さらには、アクセス解析などを用いて分析を行い、PDCAを回していかなくてはなりません。こういったトータルサポートに強みがある企業を紹介します。

NoSHAPE

noshape

弊社NoSHAPEは、オウンドメディア制作・運用をはじめ、SNSや広告の運用、Webサイト制作、UI改善など、幅広くBtoBマーケティング支援を行っている会社です。代表はこれまでに約500社の企業の支援を行ってきました。各分野のプロであるディレクターが在籍しており、オウンドメディアの運用におけるトータルな支援が可能です。

コンテンツの制作においては、「資産価値の高いコンテンツ制作」にこだわりを持ち、100名以上のライターを自社で育成しています。アクセス獲得からコンバージョン最適化、SNSや広告との連携、分析・改善までトータルに支援しています。

ユーザー数が膨大な有名メディアの運用支援実績もあり、幅広いメディアの支援が可能な企業です。また、大手企業と比べると比較的リーズナブルな費用で支援しています。インハウス化支援なども行っており、自社内でオウンドメディアを運用するノウハウも提供します。

オウンドメディアのトータルサポートなら「NoSHAPE」

株式会社ルーシー

株式会社ルーシー

株式会社ルーシーは累計200社以上のメディア構築支援を行っており、メディア構築からコンテンツ制作、運用サポートなど、コンテンツマーケティングに関する多くの業務を行ってもらえる会社です。

自社でも、開設4ヶ月で100万PVを達成した「バズ部」というメディアを運用しており、そのノウハウを活かしてクライアントのメディアを成功に導いています。記事制作においてはマーケティングを行った上で、質の高いコンテンツを提供してくれます。

ただその分、費用としては高額であり160万円以上が必要になります。

株式会社ルーシー

企画記事が得意

メディアを運営する上では、ユーザーの関心を引く記事を作ることが重要です。特集記事や企画記事と言われるような独自の視点による記事を作ることで、大きな注目を集められる可能性がありますし、メディアのファンを作ることができます。こういった企画記事の制作が得意な企業を紹介します。

LIG

LIG

株式会社LIGは、Web制作やシステム開発、コンサルティング、マーケティング支援などの豊富なサービスを提供しています。月間500万PVを誇る自社オウンドメディア「LIGブログ」を運用しており、そのノウハウを活かしてコンテンツ制作支援を行っています。

企画系のコンテンツを豊富に制作しており、ファンが多いのもメディアの特徴です。そういった実績が豊富であり、企画記事に関する多彩なアイデアを提供してもらえるでしょう。おもしろ記事から真面目な記事まで、幅広いコンテンツを提供したい企業におすすめです。

LIG

株式会社WEB企画

株式会社WEB企画

株式会社WEB企画はWeb制作や広告事業、メディア事業を行っている会社です。「そこに無い、を解決しつづける」をモットーに、アニメなどを用いた他にないコンセプトのコンテンツを制作しています。知識が必要なハードルの高い分野でも、読者の興味・関心を引き、読んでもらえるようなコンテンツを作ることができます。

金融や投資、転職、子育て、美容など、難易度の高い分野でも成果を出したい企業におすすめの企業です。オウンドメディアだけでなく、FacebookなどのSNSで拡散されるような流行に対応したコンテンツの制作も可能です。

株式会社WEB企画

SNS運用が得意

オウンドメディアでは、SNSを活用することで情報を広く拡散できる可能性があります。また、SNSをうまく活用すればよりユーザーとの距離を縮めることができ、自社に対するファンを作ることができます。ここでは、オウンドメディアにおけるSNSの運用を得意とする企業を紹介します。

株式会社ライトアップ

株式会社ライトアップ

株式会社ライトアップでは、自社のオウンドメディアの運用代行だけでなく、FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどの企業SNSの運用を行ってもらえます。これまでに運用代行を行ってきたSNSアカウントのフォロワー数は合計1,500万人を越えており(2022年3月調査実績)、SNS運用における豊富な実績があります。

コメント監視、コメントやメッセージへの返信など、SNSに関するすべての業務を代行してもらえます。アカウントの効果測定や改善提案などコンサルティングを中心としたプランなどもあります。

SNS運用の費用は月間10万円程度から行ってもらえ、小さな予算で開始できるのも魅力です。運用業務の一部を依頼することも可能です。

株式会社ライトアップ

有限会社ノオト

有限会社ノオト

コンテンツ制作に特化した会社である有限会社ノオトでは、SNSの運営代行なども行っています。SNS運用では、中長期的な視点からユーザーとの関係を深める運営を行ってもらえます。高い更新頻度で企画に沿ったコンテンツを提供することで、より強いファンとの絆を作ります。

アディダスジャパンのSNSの運営事例などもあり、更新頻度の増加やイベントのリアルタイムツイート、ブログにまとめ記事を作りSNSで拡散するなどの施策によって、公式情報を広めることに成功しています。

有限会社ノオト

インハウス支援が得意

インハウス支援とは、オウンドメディアの運用を内製化するためのサポートのことです。スタッフの育成や記事作成・分析・改善などのノウハウをレクチャーすることが得意な会社を紹介します。

株式会社MOLTS

株式会社MOLTS

株式会社MOLTSは、広告運用やWebやアプリ制作、コンサルティングなど、デジタルマーケティングを幅広く行っている会社です。

オウンドメディアのインハウス化支援も得意としており、豊富な実績をもとにした戦略構築から、ライターやディレクターの採用など運用体制の構築まで支援してもらえます。最も効果的な編集部の体制の構築支援なども行ってもらえます。教育も実施して、自走できる編集部を作ってもらえるでしょう。

オウンドメディアのインハウス支援の費用は、月額40万円からとなっています。

株式会社MOLTS

サムライト株式会社

サムライト株式会社

サムライト株式会社は、主にコンテンツマーケティング事業を行っており、オウンドメディアやソーシャルメディア、広告などのコンテンツの制作、運用を行っている会社です。

オウンドメディアの戦略設計、構築、コンテンツ制作などを行っており、そのノウハウをインハウス化してもらえます。インハウス化に必要なプロの編集者・ライターによる研修なども提供しており、社内の体制を構築することができます。

サムライト株式会社

運用代行を依頼する前に行うべきこと

オウンドメディアの運用代行を依頼する前には、行っておくべきことがあります。

自社の課題や目的を明確にする

質の高いオウンドメディアを作り、その運用を代行会社に依頼して成果を最大化するには、まずは自社で課題や目的を明確にすることが重要です。

達成すべき課題や目的を明確にすることで、どのような会社を選ぶべきかが見えてきます。また、課題や目的が明確でなくては、依頼したとしても成果が出ているのかがわかりません。

自社内で話し合い、課題や目的を明確にしておきましょう。

相見積もりをする

自社の課題や依頼したいサービスが明確になったら、ニーズに合った代行会社に見積もりを依頼します。見積もりは無料でできるところが多いため、複数の代行会社に相見積もりを依頼して、その中から信頼できる会社を選ぶと失敗が少なくなるでしょう。

相見積もりを行う際は、金額だけでは判断せずコンテンツの質や実績、担当者のスキル・コミュニケーションなどもしっかりと確認することが重要です。

テストライティングをする

オウンドメディアの運用代行を依頼する場合、事前にテストライティングを依頼するのもよいです。というのも、実際に運用を開始したら記事の質が低くて困るということがあるからです。テストライティングをすることで、そういったリスクを避けることができます。

テストライティングには費用がかかりますが、無駄に初期費用をかけるリスクは防げます。

まとめ:オウンドメディアの運用代行を利用して成果を最大化しよう

オウンドメディアの運用代行会社では、戦略立案をはじめ記事制作やアクセス解析、インハウス支援といったニーズに合わせた様々なサービスが受けられます。まずは自社でどんなサービスを受けたいか、現状の課題や目的を洗い出すとよいでしょう。その課題解決が得意な会社に依頼するのがよいでしょう。

NoSHAPEでは、オウンドメディアの運営に特化したディレクターが揃っており、質のよいライターを100名近く揃えています。広告やSNS、ホワイトペーパーなどのプロも在籍しているので、オウンドメディアに関するすべての業務をカバーすることができます。

オウンドメディアの運営では様々な施策を並行して行うことで成果が最大化できます。私たちNoSHAPEは、質の高い記事を提供することはもちろん、こういったあらゆる施策に対応することで、オウンドメディアの成長をお手伝いいたします。

株式会社NoSHAPE

当社には、代表の鬼石を筆頭にBtoBマーケティングに精通したディレクターたちが在籍しております。代表の鬼石はKAIZEN PLATFORM出身。BtoBマーケティングのコンサルタントを10社以上手がけ、成功に導いております。

お客様とユーザーから信頼される存在であり続けるため、結果にこだわり活動します。マーケティングを元に広告・SEO・オウンドメディア・EC運用・Webサイト制作など、幅広く手厚い体制でお客様をフルサポートいたします。

https://www.noshape.jp/

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