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製造業のリード獲得はこう変わる|コンテンツマーケティング×導入事例で商談につなげる戦略

永井理恵子

製造業における新規顧客(リード)獲得の手法は大きく変化しています。展示会や紹介に頼る時代から、いまやオンライン上で課題解決策を探す企業担当者に「選ばれる」仕組みづくりが求められています。

本記事では、製造業に特化した新規顧客(リード)獲得の最新トレンドと、成果につながる施策をご紹介します。

▼この記事の監修/執筆者

なぜ今、製造業に【リード獲得の仕組み化】が必要なのか

製造業を取り巻く営業環境は急速に変化しており、従来の手法では限界が見えてきています。まずは、現在多くの製造業企業が直面している3つの課題について詳しく見ていきましょう。

属人的な営業スタイルの限界

多くの製造業企業では、長年にわたって特定の営業担当者の人脈や経験に依存した顧客開拓が主流でした。しかし、この属人的なアプローチには明確な限界があります。

まず、スケーラビリティの問題です。優秀な営業担当者であっても、一度に対応できる見込み客の数には限りがあります。また、担当者が退職や異動した場合、これまで築いてきた関係性が失われ、売上に直接的な影響を与える可能性があります。

さらに、属人的な営業では成果の再現性が低く、新人教育にも時間がかかります。製造業のリード獲得を安定化・効率化するためには、個人のスキルに依存しない仕組み化が不可欠です。

 

製造業におけるリード獲得は、
従来の営業スタイルからの転換が求められる時代に入りました。
「何から始めるべきか分からない」「まずは試してみたい」
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検索行動に変化|BtoB購買プロセスの情報収集はWebが主流に

BtoB購買行動の調査によると、購買担当者の約70%が営業担当者と接触する前に、すでにWeb上で情報収集を完了していることが明らかになっています。特に製造業では、技術仕様や導入事例などの詳細な情報を事前に検討するケースが多く、この傾向はさらに顕著です。

従来のように「まずは会って話を聞いてもらう」というアプローチでは、すでに他社を含めた比較検討が進んだ状態の見込み客としか接点を持てません。製造業のリード獲得においては、見込み客が情報収集を開始する段階から自社を認知してもらい、検討プロセスの早期から関係性を構築することが重要です。

特に注目すべきは、SEO対策とAI Overview対策の必要性です。製造業の購買担当者の多くは、課題解決のためのキーワードで検索を行い、検索結果の上位サイトや、GoogleのAI Overview(AIが生成する回答要約)から情報を収集しています。この段階で自社の存在が認知されなければ、商談機会を得ることは困難です。

【重要ポイント】

製造業の購買担当者は「課題解決の方法」「技術的な実現性」「導入実績」の3点を重視して情報収集を行います。これらの情報を体系的にWeb上で提供することで、早期段階からの接触機会を創出できます。

展示会・飛び込み営業頼みからの脱却

展示会は製造業にとって重要なリード獲得チャネルでしたが、近年はコスト対効果に課題を感じる企業が増加しています。1回の出展費用は数百万円に上り、人的コストを含めると相当な投資が必要です。

また、飛び込み営業については、アポイント率の低下が深刻な問題となっています。セキュリティの厳格化やテレワークの普及により、従来のような訪問営業の効果は大幅に減少しています。

これらの課題を解決するため、デジタルを活用した製造業のリード獲得手法に注目が集まっています。オンラインでの情報発信を通じて、より効率的かつ継続的に見込み客との接点を創出することが可能です。

製造業がリード獲得する手法を比較|現場で使えるマーケ戦略とは

製造業のリード獲得における課題を理解したところで、次は具体的な解決策を検討していきましょう。従来型とデジタル型、それぞれのアプローチの特徴を比較し、自社に最適な戦略を見つけるためのポイントをご紹介します。

従来型 vs デジタル型|主なリード獲得チャネル

製造業のリード獲得手法は、従来型とデジタル型に大別できます。それぞれの特徴とメリット・デメリットを整理してみましょう。

カテゴリ 手法 主なメリット 主なデメリット リードの質 ナーチャリング適正 営業部門との連携性
従来型 展示会・見本市 ・直接対話で信頼構築しやすい

・実物展示による高い訴求力

・名刺交換によりリードを確実に取得可能

・高額な出展費用

・開催頻度が限られる

・準備に工数と時間がかかる

・獲得したリードの管理が煩雑

高(営業主導)
既存顧客からの紹介 ・成約率が高い

・紹介者の信頼を活用できる

・紹介の件数には限りがある

・マーケ施策として再現性が低い

・コントロールが難しい

非常に高
テレアポ・飛び込み ・即効性がある

・直接アプローチによるリアルな反応が得られる

・アポイント獲得率が低い

・担当者の精神的

・人的コストが高い

・担当者のスキル差で成果が左右されやすい

デジタル型 SEO・コンテンツマーケティング ・検索経由で見込み客を継続的に集客可能

・専門性の訴求ができる

・メディア資産として蓄積

・拡張できる

・リードの獲得からナーチャリングまで対応

・成果までに時間がかかる

・社内に専門知識が必要

・初期設計が甘いと効果が出にくい

中〜高 中〜高
ホワイトペーパー ・フォーム経由で顧客情報を取得できる

・専門性の証明となる

・ナーチャリングの起点に使える

・制作にコストと手間がかかる

・継続的な更新が必要

・フォーム離脱が多いとCVに至らない

中〜高
導入事例コンテンツ ・信頼性のある第三者証言として使える

・営業資料にも転用可能

・成果が伝わりやすい

・顧客の協力が必要

・競合への情報開示リスクがある

・制作に一定の取材力が求められる

中〜高 非常に高
Web広告 ・即効性の高い集客が可能

・ターゲティング精度が高い

・SEO未整備でも施策を始めやすい

・継続的な広告費が発生

・商談につながらないリードが多い場合もある

・広告運用スキルが必要

低〜中

製造業に最適なチャネルの選び方|業種・工程・単価ごとの相性

製造業のリード獲得戦略を立案する際は、自社の事業特性に応じてチャネルを選択することが重要です。以下の観点から最適な組み合わせを検討しましょう。

業種別の推奨アプローチ例

  • 機械加工業:技術ブログ + 加工事例 + 設備紹介コンテンツ
  • 化学・素材業:技術資料DL + 用途別事例 + 安全性データ
  • 電子部品業:製品比較記事 + スペック資料 + 採用事例
  • 装置メーカー:導入事例 + ROI計算ツール + デモ動画

製品単価によってもアプローチを調整する必要があります。高単価商品(1,000万円以上)の場合は、詳細な導入事例や技術資料を中心とした情報提供で長期的な関係性を構築します。一方、中・低単価商品では、製品比較や仕様書DLなどを活用したスピーディーな商談化を図ります。

リード獲得に効く!製造業向けコンテンツマーケティングの全体像

デジタル型のリード獲得手法の中でも、特に注目されているのがコンテンツマーケティングです。製造業特有の技術的専門性を活かしながら、どのように見込み客との関係性を構築していくのか、その全体像と具体的な手法について解説します。

コンテンツマーケティングとは何か

コンテンツマーケティングとは、見込み客にとって価値のある情報を継続的に発信し、自社への信頼と関心を高めて最終的な売上につなげるマーケティング手法です。

 

製造業におけるコンテンツマーケティングの特徴は、
技術的専門性の高い情報を分かりやすく伝えることにあります
見込み客が抱える課題や疑問に対し、
自社の技術力や経験を活かした解決策を提示することで、
「この会社なら信頼できる」という認識を醸成します。

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BtoB製造業における活用メリット|自社技術の「棚卸し」にも

製造業のリード獲得において、コンテンツマーケティングは以下のようなメリットをもたらします。

  • 専門性のアピール:技術的な知見や経験を体系的に発信することで、業界内での地位向上を図れます
  • SEO・AI Overview効果:専門用語での検索において上位表示とAI回答への引用を狙いやすく、競合他社との差別化が可能です
  • 営業効率の向上:事前に情報を提供することで、商談時の説明時間を短縮できます
  • 長期的な資産形成:一度作成したコンテンツは継続的に集客効果を発揮します

コンテンツ作成プロセスの副次的効果として、自社技術の棚卸しが挙げられます。これまで暗黙知として蓄積されていた技術やノウハウを言語化することで、社内の技術継承や新人教育にも活用できます。

どんなコンテンツが成果を出すのか(例:技術ブログ、製品比較記事、資料DL)

製造業で成果を出しやすいコンテンツタイプを、目的別に整理してご紹介します。

認知度向上・SEO対策・AI Overview対策

まだ自社を知らない潜在顧客に対して、専門性をアピールしながら認知度を高める段階のコンテンツです。検索エンジンで上位表示されやすい基礎的な技術情報や業界情報を中心に、幅広い層にリーチすることを目的とします。

【SEO・AI Overview対策のポイント】

  • 構造化された情報提示:見出しタグ(H1-H3)を適切に使用し、AIが理解しやすい文書構造を作成
  • 質問形式のコンテンツ:「○○とは何か」「△△の選び方」など、よくある質問に対する明確な回答を提供
  • 専門用語の定義:製造業特有の技術用語を分かりやすく説明し、検索意図に的確に応答
  • 信頼性の担保:データの出典明記、専門資格の記載など、AI が信頼できる情報源として判断する要素を含める

例)

  • 技術解説ブログ:「○○加工とは」「△△材料の特性」など基礎的な技術情報
  • 業界トレンド記事:最新技術動向や規制変更の解説
  • よくある質問:顧客から寄せられる技術的な疑問への回答

比較検討支援

課題を認識し、解決策を探している見込み客に対して、選択肢の比較や判断基準を提供する段階のコンテンツです。自社製品の優位性を客観的に示しながら、見込み客の意思決定をサポートします。

例)

  • 製品比較記事:自社製品と他社製品の客観的比較
  • 選び方ガイド:「○○を選ぶ際の5つのポイント」
  • 仕様書・カタログ:詳細な技術仕様資料

導入決定支援

具体的な導入を検討している高関心層に対して、最終的な意思決定を後押しするコンテンツです。実際の導入効果や投資対効果を具体的に示し、導入への不安を解消することで商談化を促進します。

例)

  • 導入事例:具体的な課題解決の事例紹介
  • ROI計算ツール:導入効果のシミュレーション
  • 技術資料・ホワイトペーパー:深い技術情報の提供

リード獲得の要|「導入事例記事」で信頼を勝ち取る方法

コンテンツマーケティングの中でも、製造業において最も効果的とされるのが「導入事例記事」です。なぜ導入事例がこれほど重要なのか、そして成果につながる事例記事をどのように作成すればよいのか、具体的な方法論をお伝えします。

導入事例が【営業トーク】より強い理由

BtoB製造業において、導入事例は最も説得力の高いコンテンツの一つです。その理由は、第三者による客観的な評価として機能するからです。

営業担当者がいくら「弊社の製品は優秀です」と説明しても、それは当然の主張として受け取られます。しかし、実際に導入した企業の担当者が「課題が解決された」「コスト削減効果があった」と証言することで、見込み客は具体的な導入イメージを持つことができます。

特に製造業では、リスクを最小化したいという意識が強く、「他社での成功実績」は重要な判断材料となります。導入事例によって、製造業のリード獲得から商談化までの確率を大幅に向上させることが可能です。

製造業ならではのポイント|課題→技術→成果を具体的に

製造業の導入事例では、以下の3要素を具体的かつ定量的に示すことが重要です。

製造業導入事例の必須要素

1.具体的な課題

導入前に企業が抱えていた現実的な問題を、数値やデータを用いて客観的に表現します。読み手が「自社も同じような課題を抱えている」と共感できるよう、業界共通の悩みや具体的な損失を明示することが重要です。単に「効率が悪かった」ではなく、どの工程でどの程度の問題があったのかを定量的に示します。

  • 生産性の問題…例)従来比30%の作業時間増
  • 品質の課題…例)不良率2.5%を1%以下にしたい
  • コストの悩み…例)年間○○万円のロス発生

2.採用した技術・製品

課題解決のために選択した自社の技術や製品について、なぜその選択に至ったのかの根拠を示します。他社製品との比較検討プロセスや、技術的な優位性、導入の実現可能性などを具体的に説明することで、見込み客の選定プロセスに有益な情報を提供します。また、導入時の体制や期間を示すことで、実際の導入イメージを持ってもらいます。

  • 選定理由(他社との比較ポイント)
  • 技術的な特徴・メリット
  • 導入プロセス・期間

3.定量的な成果

導入後に実際に得られた改善効果を、測定可能な数値で示します。投資対効果を判断する材料として、見込み客が最も注目する部分です。売上向上や原価削減など、経営層が重視する指標での効果測定が特に重要です。可能な限り導入前後の比較データを用いて、改善の程度を明確に表現します。

  • 生産性向上…例)加工時間を40%短縮
  • 品質改善…例)不良率を0.8%まで低減
  • コスト効果…例)年間300万円のコスト削減

成果の出る事例記事の構成テンプレート

効果的な導入事例記事は、読み手の関心を引きつけながら、段階的に導入を検討させる構成になっています。テンプレートに沿って導入事例を構成すれば、記事を読んだ見込み客が「自社に置き換えて考えやすい」内容になります。

さらに効果を高めるためには、「どこまで数値を出すべきか」「どんな課題を扱うと刺さるのか」といった具体的な設計ノウハウが欠かせません。

【導入事例記事テンプレート】

1.タイトル・リード文(興味喚起)

  • 「○○業界A社、△△システム導入で生産効率35%向上を実現」
  • 数値や業界を明記して具体性を演出

2.企業概要・担当者紹介(信頼性確保)

  • 導入企業の規模・事業内容
  • 担当者の役職・経験年数

3.課題の詳細(共感・関心)

  • どのような問題に直面していたか
  • これまでの対策とその限界

4.検討プロセス(比較・選定理由)

  • 他社製品との比較ポイント
  • 最終的な決定要因

5.導入プロセス(実現可能性)

  • 導入期間・体制
  • 発生した課題と解決方法

6.成果・効果(ROI証明)

  • 定量的な改善効果
  • 予想外のメリット

7.今後の展望・推奨コメント

  • 担当者の満足度
  • 同業他社への推奨度

商談化を見据えたCTA設計例(ホワイトペーパーDL、相談予約など)

導入事例記事の効果を最大化するためには、適切なCTA(Call To Action)設計が不可欠です。読者の興味レベルに応じて、段階的なアプローチを用意しましょう。

CTA設計例

高関心者向け

「同様の課題をお持ちの方はこちら」

→ 個別相談・デモ予約・見積もり依頼

中関心者向け

「より詳しい技術情報はこちら」

→ 技術資料DL・導入ガイドDL・ウェビナー参加

低関心者向け

「業界トレンド情報をお届け」

→ メルマガ登録・関連記事への誘導

重要なのは、それぞれの段階で適切な情報提供を継続し、徐々に商談へと導くことです。製造業のリード獲得では、長期的な関係性構築が成果につながります。

まとめ|製造業のリード獲得を強化するなら、まずはここから

ここまで、製造業におけるリード獲得の現状から具体的な施策まで幅広く解説してきました。最後に、実際に取り組みを始める際の優先順位と、最初の一歩を踏み出すための具体的なアクションプランをまとめます。

自社の強みを「検索される形」に言語化しよう

製造業のリード獲得における最初のステップは、自社の技術力や強みを「見込み客が検索する言葉」で表現することです。多くの製造業企業は優れた技術を持っているにも関わらず、それを適切に言語化・発信できていないのが現状です。

さらに重要なのは、SEO・AI Overview対策を意識したコンテンツ設計です。GoogleのAI Overviewは、検索結果の最上位に表示される重要な情報源となっており、ここに自社の情報が引用されることで、大幅な認知度向上が期待できます。AI Overviewに採用されるためには、構造化された情報提示、権威性の確保、そして検索意図への的確な回答が不可欠です。

まずは以下の観点から自社の強みを整理してみましょう。

  • 顧客が抱えている課題は何か(コスト・品質・納期・技術的問題など)
  • 自社の技術・製品でどのような解決が可能か
  • 競合他社と比較した際の差別化ポイントは何か
  • これらを顧客はどのようなキーワードで検索するか

SEO・AI Overview対策の実践例

従来の「弊社の○○技術について」というタイトルではなく、「○○加工で品質向上を実現する3つの方法|不良率を50%削減した事例も紹介」のように、検索キーワードと具体的な成果を含めたタイトル設計を行います。また、「よくある質問」セクションを設けることで、AI Overviewに採用されやすい構造を作ることができます。

「導入事例」と「CTA」の設計で商談化までを描く

コンテンツマーケティングの成否は、「情報提供から商談化への導線設計」にかかっています。特に導入事例は、見込み客の購買意欲を高める重要なコンテンツですが、適切なCTAがなければ商談機会を逃してしまいます。

導入事例作成の際は、必ず「読了後のアクション」を想定してCTAを設計してください。また、一度の接触で商談化を図るのではなく、段階的な関係性構築を前提とした設計が重要です。

実践ポイント

導入事例1本につき、最低3種類のCTA(高・中・低関心者向け)を用意し、読者の興味レベルに応じた次のアクションを提示しましょう。

まずは1本、顧客インタビュー記事から始めよう

製造業のリード獲得におけるコンテンツマーケティングを始める際は、まず既存顧客へのインタビュー記事から取り組むことをお勧めします。既存顧客であれば協力を得やすく、また実際の導入プロセスや成果について具体的な情報を収集できます。

最初の1本を作成する際の手順は以下の通りです。

  1. インタビュー対象の選定:成果が明確で、協力的な既存顧客を選ぶ
  2. 事前準備:課題・導入プロセス・成果について質問リストを作成
  3. インタビュー実施:定量的なデータと担当者の感想を両方収集
  4. 記事作成:テンプレートに沿って構成し、数値を明記
  5. 公開・効果測定:アクセス解析とリード獲得状況をモニタリング

1本目の導入事例記事を作成・公開することで、コンテンツマーケティングの具体的な効果を実感できるはずです。その経験を基に、継続的なコンテンツ制作体制を構築していきましょう。

製造業のリード獲得は、一朝一夕には成果が現れませんが、継続的な取り組みによって確実に営業効率の向上と売上拡大を実現できます。まずは小さな一歩から始めて、段階的に取り組み範囲を拡大していくことが成功のカギです。

 

 

株式会社NoSHAPE

当社には、代表の鬼石を筆頭にBtoBマーケティングに精通したディレクターたちが在籍しております。代表の鬼石はKAIZEN PLATFORM出身。BtoBマーケティングのコンサルタントを10社以上手がけ、成功に導いております。

お客様とユーザーから信頼される存在であり続けるため、結果にこだわり活動します。マーケティングを元に広告・SEO・オウンドメディア・EC運用・Webサイト制作など、幅広く手厚い体制でお客様をフルサポートいたします。

https://www.noshape.jp/

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